

地方在住の私が語るウズベキスタン個人旅行のリアル。費用、メリット・デメリットまで、あなたの旅の計画に役立つ情報を詰め込みました!
なぜこのガイドがあなたに必要なのか?
人気急上昇のウズベキスタン旅行、どう計画しますか?日本からのパッケージツアーは主に大都市発。直行便も限られているため、地方にお住まいだと結局国内で乗り継ぎが必要です。
それなら、いっそ韓国・仁川(インチョン)空港経由を考えてみませんか?乗り継ぎ回数は同じでも、仁川経由の方が便利で費用を抑えられることが多いんです。ただし、このルートのツアーはほぼ皆無。必然的に個人旅行になります。
でも心配いりません!私の経験上、ウズベキスタンは個人旅行のハードルが非常に低い国です。このガイドでは、地方在住の私が実際に体験した個人旅行の全貌をお見せします。あなたの旅のスタイルに合うか、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
この記事を読めば、こんな疑問が解決します!
- 地方からウズベキスタンへ行く最適なルートは?
- 仁川(インチョン)空港経由の個人手配って、実際どうなの?
- ウズベキスタン旅行の費用、リアルな内訳は?
- 個人旅行の「落とし穴」と、失敗しないための注意点は?
- 結局、自分には個人旅行とツアーのどちらが合っているの?
地方在住者こそ仁川経由!ウズベキスタン個人旅行を選択する3つの理由
【仁川経由の個人旅行を選んだ3つの理由】
- 便数が多い
- 航空券が安い
- 超充実の仁川空港
私がウズベキスタンへの個人旅行を決めた一番の理由は、「費用を最大限抑えつつ、自分のペースで自由に旅したい」という思いがあったからです。地方に住んでいると、どうしても国際線の選択肢が限られがち。成田など大都市まで出て直行便に乗るにしても、結局国内で一度乗り継ぎが必要です。
それなら、「どうせ1カ所経由するなら、いっそ海外のハブ空港を経由してみるのはどうだろう?」という選択肢もアリなんです。特に韓国の仁川国際空港経由は、想像以上に便利で、費用も抑えられる可能性を秘めていました。
便数が多い
まず、2025年7月現在、日本からタシケントへの直行便は成田空港からウズベキスタン航空が週に2便のみの運航です。これに対し、仁川空港からは週に約25便もの直行便がタシケントへ出ており、アシアナ航空をはじめとする複数の航空会社が運航しています。この便数の多さが、私の休暇スケジュールに合わせて柔軟に旅程を組むことを可能にしてくれました。
【日本 vs. 仁川発 タシケント直行便比較(2025年7月現在)】
| 出発地 | 航空会社 | 便数(週) | 特徴 |
| 成田 | ウズベキスタン航空 | 2便 | 日本からの唯一の直行便 |
| 仁川 | アシアナ航空、ウズベキスタン航空、 ティーウェイ航空、セントラム・エアなど | 約25便 | 圧倒的な便数と選択肢の多さ |
航空券が安い
次に日本発のものと比べて航空券が安い事。ソウルで乗り継ぐのは少し手間だと思われるかもしれませんが、日本発の航空券に比べて仁川空港発の航空券の方が安い場合が多いです。これはウズベキスタン行きに限りません。そのため、航空券代を抑えられるメリットは大きいです。
超充実の仁川空港
仁川国際空港は世界有数の巨大ハブ空港で、乗り継ぎの快適さは格別です。長時間のフライトや乗り継ぎによる疲労は、旅の大きな負担になりますよね。でも、仁川空港にはプライオリティパスを使える広々としたラウンジや、体を休められる仮眠スペースが充実しており、次のフライトに備えてしっかりリラックスできます。タイミングが合えば、無料トランジットツアーを利用して短時間ながらソウル市内観光を楽しめるのも大きな魅力です。乗り継ぎ時間も、単なる待ち時間ではなく、旅の一部として楽しめる空間がそこにはありました。
【実例公開】これが私のウズベキスタン旅行「個人手配」の全費用内訳
個人手配の最大のメリットは、何と言っても旅費を大幅に抑えられること。航空券、ホテル、そしてウズベキスタン国内での移動手段(国内線飛行機や高速鉄道)を自分で手配することで、トータルコストを抑えつつ、自分の理想とする旅を追求できました。
実際に私たちがウズベキスタン旅行にかかった交通費の内訳(2名分)は以下の通りです。この具体的な金額を見て、「意外と行けるかも?」と感じていただけたら嬉しいです。
| 項目 | 区間・詳細 | 予約方法 | 費用(2名合計) |
| 【国際線移動】 | |||
| 国際線航空券 | 地方空港 ⇔ 仁川空港 | チェジュ航空公式サイト | 94,280円 |
| 仁川空港 ⇔ タシケント空港 | アシアナ航空公式サイト | 203,926円 | |
| 【国内移動】 | |||
| 国内線航空券 | タシケント空港 → ウルゲンチ空港 | Trip.com | 28,760円 |
| ウルゲンチ空港 → ブハラ空港 | Trip.com | 25,240円 | |
| 鉄道(高速) | ブハラ → サマルカンド(アフラシャブ号) | 公式サイト | 約4,212円 |
| サマルカンド → タシュケント(シャルク号) | 公式サイト | 約3,552円 | |
| 合計 | 約359,970円 |
※上記は2名分の移動費のみです。宿泊費や食費、観光費、お土産代は含まれていませんが、これらの費用も個人手配なら予算に合わせて柔軟に調整できます。
ウズベキスタン国内の移動は、国内線や高速鉄道「アフラシヤブ号」を使えば非常にスムーズです。これらもすべてオンラインで簡単に予約でき、現地での移動もタクシー配車アプリなどを活用すれば問題ありませんでした。事前に少しの手間をかければ、その分、旅の自由度と経済的なメリットを享受できるのが個人旅行の醍醐味です。
ウズベキスタン鉄道やウズベキスタン国内線の航空券の予約は、公式サイトが一番安いです。ただ、簡単なのは予約サイトや現地代理店などという選択肢もあります。
- 公式サイト: 手数料がかからないため、基本的には一番安価です。
- 予約サイト(OTA): 手数料が上乗せされる場合が多いですが、キャンペーンなどでお得になることも稀にあります。
- 現地代理店: 手配代行のサービス料がかかるため、最も高くなる傾向にあります。
個人旅行ならではの「自由」と「快適さ」
費用面だけでなく、個人旅行にすることで得られた最大のメリットは、圧倒的な旅の自由度でした。

今回のウズベキスタン旅行で感じたのは、個人旅行のハードルが想像以上に低いということ。もちろん事前の準備は必要ですが、移動手段の予約も比較的簡単で、現地での安全性も高いため、ヨーロッパなどの人気観光地と比較しても、むしろ安心して個人旅行を楽しめる国だと感じました。
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忘れちゃいけない!個人手配で私が痛感した「失敗談」と注意点
個人旅行は魅力的ですが、予期せぬトラブルもあります。私の体験談から、あなたが同じ失敗をしないための注意点をお伝えします。
一番のハプニングは、仁川空港での乗り継ぎでした。地方空港からチェジュ航空、仁川からアシアナ航空という異なる航空会社を利用したため、荷物の「バゲッジスルー」ができませんでした。つまり、仁川空港で一度荷物を受け取り、再度アシアナ航空のカウンターでチェックインし直す必要があったんです。
これには大きな落とし穴がありました。荷物を受け取るためには一度韓国に入国しなければならず、この出入国審査がとてつもなく時間がかかったんです。仁川空港の出入国審査は時間帯によっては非常に混雑することで知られており、私は乗り継ぎ時間に余裕があると思い込んでいたため、かなり焦りました。次のフライトに乗り遅れるのではと冷や汗をかいたのは、今でも良い(?)思い出です。

【仁川空港での乗り継ぎ注意点!】
- 問題点1:バゲッジスルーできない可能性
- 異なる航空会社(例:LCCとFSC)の組み合わせだと、荷物が最終目的地までスルーされないことがあります。
- 問題点2:韓国の出入国審査は時間がかかる!
- 時間帯によっては非常に混雑し、予想以上に時間を取られる可能性があります。
- 対策:
- 事前に確認: 異なる航空会社で乗り継ぐ際は、必ずバゲッジスルーが可能か事前に確認しましょう。
- 時間に余裕を: 乗り継ぎ時間に十分な余裕(3時間以上推奨)を持ちましょう。
もう一つの失敗は、ANAマイルの積算をうっかり忘れていたこと。アシアナ航空はANAと同じスターアライアンス加盟航空会社なので、搭乗でANAマイルを貯めることができたんです。しかし、そのことを完全に失念しており、旅行後に期限ギリギリで思い出し、慌てて事後登録の手続きをしました。
【マイル積算の「うっかり」を防ぐには?】
- アシアナ航空はANAと同じスターアライアンス!
- 搭乗でANAマイルを貯めるチャンスがあります。
- 搭乗券は絶対に捨てないで!
- 私の場合、搭乗券を捨ててしまっていたので、アシアナ航空に便名や座席番号を問い合わせるのに数日かかりました。積算期限が2日後に迫る中で焦り、冷や汗をかいた経験があります。
- 出発前の確認が重要!
- 提携航空会社のフライトを利用する際は、事前にマイル積算の可否を確認。購入時にマイレージナンバー登録できるなら、先にしておく。
- 搭乗券は必ず保管しておきましょう。旅行後の事後登録に必要です。
こんな人は迷わずパッケージツアーがおすすめ!メリットを再確認
ここまで個人旅行の魅力を語ってきましたが、もちろんパッケージツアーにも大きなメリットがあります。特に以下のような方には、断然パッケージツアーがおすすめです。
【こんな人にはパッケージツアーがおすすめ!】
- 海外旅行・中央アジア旅行が初めてで不安な方:
- 送迎、ホテル、観光の手配をすべて任せられるので安心。
- 手配の煩わしさから解放されたい方:
- 航空券やホテルの予約など、面倒な準備は一切不要。申し込むだけでOK!
- 効率的に主要観光地を巡りたい方:
- 人気スポットを網羅したスケジュールで、限られた時間でも充実した観光が可能。
あなたのウズベキスタン旅行はどっち?最適な選択を見つけよう!
最終的に、ウズベキスタン旅行で個人旅行とパッケージツアーのどちらを選ぶかは、あなたの旅のスタイルや優先順位によって変わってきます。
【個人旅行 vs. パッケージツアー 比較表】
| 項目 | 個人旅行 | パッケージツアー |
| 費用 | 抑えやすい(自分の裁量で調整可能) | 比較的高め(手配料やサービス料が含まれる) |
| 自由度 | 非常に高い(日程、訪問地、宿泊先など全て自由) | 限定される(決められたルート・スケジュール) |
| 手配の手間 | 全て自分で手配(時間と労力がかかる) | 旅行会社が代行(手間なし) |
| 安心感 | トラブルは自己解決が基本(自己責任) | サポート体制が充実(トラブル時も安心) |
| こんな人におすすめ | ・費用を抑えたい ・自由に旅したい ・ハプニングも楽しめる | ・初めての海外旅行 ・手配が面倒 ・効率的に観光したい |
どちらの旅の形にも魅力があります。この記事が、あなたのウズベキスタン旅行計画の助けになれば嬉しいです。ぜひ、あなたにとって最高のウズベキスタン旅行を実現してくださいね!




