

【ウズベキスタン】への旅が決まると、次はルート作り。
旅の期間が限られている場合は、行きたい都市を効率的に回る必要があります。
ルート作りはかなり重要な作業。
そこで、私が実際に辿った効率的なルートをご紹介します!
最効率のおすすめルート:遠くのヒヴァから攻める!
私は、仕事の関係でウズベキスタンでの宿泊は6泊しか取れませんでした。
ヒヴァまで行くのはちょっとキツイかなと思ったのですが、
それでもせっかく行くなら4都市(タシケント・サマルカンド・ブハラ・ヒヴァ)は絶対に見たいと思ったので、以下のルートを計画。
結果、最高のプランで満足のウズベキスタン旅になりました!

タシュケント空港到着日:空港近くに1泊
日本や韓国からの直行便でタシュケントに到着するのは大抵夜遅くなります。
空港で荷物のピックアップや両替、SIM購入などをすると尚更遅くなる。
なので、当日は空港近くのホテルで一泊。
翌日の飛行機でヒヴァの近くまで移動するので、ホテルでゆっくり休みます。
国内線でウルゲンチ空港へ移動:ヒヴァ旧市街で2泊
ヒヴァには空港はありません。なので一番近くのウルゲンチ空港へ移動します。
✔︎タシケント空港の国内線は、昨晩到着した国際線空港とは違う場所にあるので注意!!
タクシーなどのドライバーに念押しで確認してください。
1時間半のフライトでウルゲンチ空港に到着したら、ホテルの送迎車でヒヴァ旧市街へ向かいます。ホテルへは、通常は車で約1時間ほどです。
✔︎空港でタクシーを頼む方法もありますが、ぼったくりが多いので価格交渉が面倒。
ホテルが手配してくれた車だと、あらかじめ値段が決まっているので安心&安全です。
私のホテルは片道20ドルでした。

国内線はウズベキスタン航空を使うのですが、ローカルな空港や飛行機に乗る体験はレアですよね!めちゃステキな思い出になりました!
車で1時間ほど走ったら、ついにヒヴァのイチャン・カラ(旧市街)に到着!
タイムスリップしたかのような雰囲気に感動!!



私は2泊たっぷりヒヴァの旧市街を楽しんだのですが、もしヒヴァでの時間が余りそうならヒヴァ発着の日帰りツアーもオススメ。
アヤズカラ日帰りツアーが人気です。
国内線でブハラ空港へ移動:1泊
またホテルの送迎車でヒヴァからウルゲンチ空港に戻り、飛行機でブハラへ移動。
ブハラは見どころがいくつもあるのですが、コンパクトにまとまっているので回りやすいです。
旧市街に宿泊すると効率良く1泊で十分楽しめました!
鉄道でサマルカンドへ移動:2泊
翌朝、ブハラ駅から鉄道でサマルカンドへ移動します。
アフラシャブ号という1番人気の列車です。
ウズベキスタンの鉄道は快適で、車窓からの風景がすごく良かった!
鉄道移動をルートに組み込んだのは大正解!
サマルカンドは見どころがいっぱいなので、宿泊はやはり便利な旧市街(レギスタン広場周辺)がオススメ!
2泊あれば十分楽しめます。
私が泊まって大満足だったホテルはコチラ⬇︎
鉄道でタシケント駅へ移動:夜の帰国便まで観光
8時台のシャルク号で、サマルカンドからタシケントへ戻り、タシュケント駅内の荷物預かりに荷物を預けて市内観光を楽しみます。
夜の便で帰国する前に、バザールやスーパーマーケット散策を楽しむのがオススメ!
そして、空港へ行く前には駅へ荷物を取りに行くのを忘れずに!
市内の移動は手軽で安心なYandex Go(ヤンデックス・ゴー)が便利!

3つの移動手段とまとめ

国内線飛行機:遠距離移動の効率的な方法
ウズベキスタンは広大な国土を持つため、遠距離の移動には国内線飛行機が最適です。
ヒヴァへの移動は鉄道・・・という選択肢もありますが、移動時間も長く過酷な環境のようなので、私は無理だと諦めました。
その点、飛行機移動は短時間で快適なので、観光の時間を最大限に活用できます!
予約はウズベキスタン航空のアプリを使うのがオススメ。
またはトリップ.comなど旅行アプリを通して予約もできます。

私はトリップ.comで取りました。
チケット代は意外と安く、1万円前後。
時期にもよると思いますが、ウズベキスタン航空公式アプリでもトリップ.comでもあまり金額は変わらなかったです。
| 移動区間 | 所要時間 | 航空会社 |
| タシュケント→ウルゲンチ | 約1時間30分 | ウズベキスタン航空 |
| ウルゲンチ→ブハラ | 約50分 | ウズベキスタン航空 |
鉄道利用:近距離移動の楽しさと利便性
ウズベキスタンの鉄道網は整備されており、ブハラやサマルカンド間の移動には快適で便利。
地方を走る特急電車のような速度感で、車窓からの風景も新鮮で楽しい!
数時間の移動時間があっという間でした!
| 移動区間 | 所要時間 | 私が利用した列車 |
| ブハラ→サマルカンド | 約1時間45分 | アフラシャブ号 |
| サマルカンド→タシュケント | 約3時間50分 | シャルク号 |
予約はウズベキスタン鉄道のホームページかアプリを使うのがオススメ。
または現地代理店を通して予約もできます。

私はウズベキスタン鉄道アプリで予約したのですが、翻訳アプリを使うと割と簡単でした。
チケット代は二千円前後。代理店だと倍くらいの金額になるようです。
| 予約方法 | メリット | デメリット |
| 自分でアプリ予約 | ・思った時に予約できる ・キャンセルが手軽で無料 ・安い | ・アカウント登録が必要 ・翻訳が必要なので少し手間がかかる ・座席指定画面がわかりにくい ・タイミングを逃すとすぐ売り切れになる |
| 現地代理店を通して予約 | ・お任せできるので楽 ・自分で予約タイミングを気にしなくていい | ・高い ・キャンセルする時などは別途手数料が必要 |
自分でアプリから予約するのをオススメしますが、自分で予約する場合は以下のことに注意!!
列車の予約は基本的に45日前から始まりますが、人気のタシュケント〜サマルカンド路線を走るアフラシャブ号は、すぐに満席になります。
また、希望の席を確保するのが難しい場合もあるため、不安な方は現地代理店を通して予約するのが確実です。
私はアプリを使って予約をしましたが、自分で予約する場合は翻訳アプリを活用し、できるだけ早めに予約することをおすすめします。
また、予約を確定する前に、必ず日付と時間を再確認してください。アプリで予約手続きを進める間に、日付が1日ずれてしまうことがあるからです。
実際、私も予約後に確認したところ、日付が1日前にずれていました。
間違えた予約はアプリ上でキャンセルが可能です。
配車アプリ:市内移動にヤンデックスゴーのすすめ
市内での移動には、Yandex Go(ヤンデックス・ゴー)という配車アプリが便利!
簡単に利用でき、観光スポット間の移動が超スムーズです。
- 利便性: スマートフォンで簡単にタクシーを呼べる。
- 安全性: 運転手の評価や車両の情報が確認できる。
- 料金透明性: 事前に料金が表示されるため、安心して利用できる。

まとめ
国内線飛行機や鉄道のチケットは、できるだけ早く購入することをおすすめします。
自分でアプリを使い予約するのが最安ですが、不安な人は無理せず代理店や旅行アプリを使いチケットを取る方がいいでしょう。
予約したチケットは念のため、プリントアウトして持っていきましょう。
ウズベキスタンの美しい都市を効率よく巡るためのこのプランで、限られた時間でも充実した一週間になると思います!
皆さんの旅が素敵な思い出になりますように!!




